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突然のケガには…

2015.01.23 | Category: 症例ブログ

皆さん、こんにちは。

もみの木鍼灸整骨院・渋民店 院長の田代です。

連日寒い日が続いておりますが、体調は崩されていないでしょうか?

ここ盛岡では、先日最低気温がマイナス9℃という日のありました…

 

さて、今回私からご紹介させていただくのは、ケガをしてしまった際の対処法をご説明させていただきます。

捻挫や筋の打撲などケガをしてしまった際、その後の素早い応急処置がとても重要になってきます。

捻挫捻挫 打撲  打撲


応急処置として知っておかなければならないものに『RIEC処置』または『PRIEC処置』というものがあります。これは有名な応急処置なので、もしご存じでなければ、ぜひ覚えていてください。

RICE処置

・Rest(安静):スポーツ活動の停止

 受傷直後から体内では、痛めた部位の修復作業が始まり、そのまま患部を安静にせずに運動を続けることで、その作業が遅れてしまい、その遅れが結果的に完治を遅らせたり、リハビリに費やす時間を長引かせてしまい、競技復帰など大きく影響します。

 ちなみに、PRIEC処置のPは(保護)ということで、この安静にも含まれますね。

 

・Ice(氷冷・アイシング):患部の冷却

 冷やすことで痛みや血管収縮により出血や腫れを限り少なく抑え、炎症をコントロールすることができます。

rice アイシングの際は、必ず氷で。保冷剤などを使うと低温やけどを起こす危険もありますので、注意してください。

 

・Compression(圧迫):患部の圧迫

 適度な圧迫を与えることにより腫れや出血、炎症をコントロールすることができます。

 今まではアイシングが最優先だと言われていますが、患部によっては圧迫が優先される場合もあり、筋の打撲などでは、患部のパッドをあて、その上を包帯で強く巻き、さらに打撲した筋を伸ばし(伸展位)、安静にしていることが良いと言われています。

 その際、弱いと効果がありませんし、強すぎて血行障害が起きてしまいます。強すぎて痺れが生じないように気を付けましょう。

圧迫圧迫

 

・Elveatison(拳上)

 心臓より高い位置に拳上することで、重力を利用しリンパの流れを良くし、腫れや炎症をコントロールすること

が出来ます。

RISE04拳上

 

RICE処置は部位にもよりますが、15~20分が目安です。そして40~60分間隔を開けた後に再びRICE処置を再び行います。症状でも異なりますが、受傷後24~72時間はこのサイクルを繰り返します。

多少の面倒くささはありますが、その後のケガの治り方や競技復帰の時期に大きく影響してくることを考えれば…

この処置は運動選手だけではなく、日常で起こり得るケガにも大変有効なものなので、ぜひ、もしもの時に思い出してみて、実践してみてください。

当院へのアクセス情報

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