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五十肩

2014.12.19 | Category: 症例ブログ

五十肩ってよくテレビの医療番組とかで聞きますよね。今日はそんな五十肩についてお話ししようかと思います。

まず、五十肩は一般的に四十肩とも呼ばれていますが、病名的には五十肩もしくは肩関節周囲炎という病名しかありません。四十代の人がなっても、六十代の人がなっても五十肩なんですね。

また、肩の解剖(筋肉の付き方)から見ても、肩を構成している筋肉は複雑な動きをするために細かく分かれて付いているので、痛い部分は人によって分かれてくるのです。

肩を構成している筋肉とその動きは以下の通りになります。(図1・2)

図1

〇三角筋→上肢の外転(側方拳上)・屈曲(前方拳上)・伸展(後方拳上)

〇棘上筋→上腕の外転

〇棘下筋→上腕の外旋

〇小円筋→上腕の外旋

〇大円筋→上腕の内旋・内転

〇肩甲下筋→上腕の内旋

図2

 

症状としてはさまざまありますが、倦怠感や重圧感、夜間痛があり痛い方を下にして寝られないという症状が見られます。

急性に出現する場合は肩前面や外側に発赤、腫脹、激しい圧痛、運動痛がある。

亜急性に出現することが多いのですが、その場合は結滞動作(エプロンの紐を後ろで結ぶ動作)や結髪動作(髪を結ったり洗髪をする際の動作)などの動作に痛みや制限がある。

 

急性で激痛を伴う場合は患部の安静と固定、発赤や炎症を抑えるために冷罨法(冷やす)ことをします。

亜急性で鈍痛を伴う場合は、痛みを取る手技と共に関節の拘縮を避けるために運動療法を施します。

 

やはりこの季節、寒くなってきますので肩を痛めることも多くなってくると思います。

無理をせず、当院へお越しください。

 

それでは、風邪が悪化しないか心配な八重樫でした

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